東京都江戸川区
2018年3月に電子カルテシステムと新しい画像診断装置、迅速血液検査システム、新規超音波診断装置を導入し、外来の機能を高めた。 4月には100平方メートルのリハビリテーション室を開設すると同時に栄養指導の体制を強化し、入院中の嚥下、運動のリハビリ機能の充実を図った。 6月には25床で最大100人の収容が可能な透析施設を新規に開設した。
計:150床 (一般病床100床、結核病床50床)